Q 車検証に書かれている内容について知りたい

POINT

  • 75歳以上は、記憶力や判断力を測定する「講習予備検査」が加わる。
  • 登録年月日や満了日、車台番号など、クルマに関する重要情報を記載。
  • 車両の全長や重量などに変更があれば、車検証の内容を変更する。

Answer

車検時に保安基準に合格していることを証明するのが車検証です。正確には「自動車検査証」といい、クルマの戸籍となる非常に重要な情報が含まれます。

基本情報として、そのクルマに交付されているナンバープレートの表示、登録年月日や初度登録年月日、満了日など、登録に関する記載があります。さらに所有者と使用者それぞれの氏名(名称)/住所に加えて、使用する本拠地が明記されます。ちなみに所有者と使用者が同じ場合は、所有者だけが表示されています。

一般的な車名やグレード名は表示されず、クルマ固有の情報として車台番号(シャーシ番号)が表示されます。加えて原動機の型式/自動車の種別/用途/自家用・事業用の別/燃料の種類が記載されますが、この記載はメーカーが国土交通省へ届け出た内容と同じものとなります。これにより法律的な扱いが確認できます。また、改造によって車両の全長や重量など、記載事項に変更がある場合は、それに沿って車検証の内容を変更する必要があります。

そのほか備考として、重量税額や燃費基準達成車であるかどうかなどが明記されます。走行距離の表示値が現車検証交付時と前回の2回分について記録されているのは、走行距離メーターの改ざんを防止するためです。

写真:車検証

2013年02月現在

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