Q 下取り車がある場合の手続きは?

POINT

  • 買い取り先名義への移転登録と、廃車時の抹消登録の2種類がある。
  • 譲渡証明書などに押印するため、契約時には実印と印鑑証明を用意。
  • リサイクル料金が未払いの場合は、料金を支払った後に下取りに出す。

Answer

下取り車の手続きには2通りあります。そのクルマが再び中古車として流通するのなら買い取り先名義への移転登録となります。また廃車にしてしまうのならば抹消登録が必要です。いずれの場合も自分で手続きのすべてをする必要はなく、買い取りや下取りしてくれるお店がすませてくれます。この際、売り手が用意しなければいけないものは、印鑑証明と実印です。下取りに出すクルマの登録手続きを代行してもらうために委任状に押印し、中古車として買い取られるのならば、譲渡証明書にも実印を押します。さらに車検証の住所と現住所が異なるときは、住民票も用意しなくてはなりません。

またリサイクル料金が支払い済みの場合は、その証明書も先方に渡しますが、もし未払いの場合は所定の料金を(車種やグレードによって異なる)支払ったうえで、下取りに出します。

税金面で下取りの際に確認しておきたいのは、自動車税に関する事柄です。自分が住んでいる都道府県とは違う地域の業者への委託や、廃車の処理を行った場合は、その年度分の残りの税金は月割りにして戻ってきますが、同一都道府県内での取引の場合は戻ってきません。ですから、あらかじめその金額を考慮して下取り料金を決めるなどしておきましょう。

2013年03月現在

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