Q ヘッドライトバルブの交換時期はどこで判断するのですか?

POINT

  • バルブが切れると整備不良の違反になり、事故に遭遇する危険もある。
  • 普段よりライトが暗ければ、バッテリーや電気系部品の状態を確認。
  • 純正品に比べ、市販のハイワッテージバルブは寿命が短い場合がある。

Answer

ヘッドライトは、夜間の走行には欠かせない重要なアイテムのひとつです。前方を明るく照らし出すという機能はもちろんですが、対向車や歩行者に対して、自車の存在を知らせるという役目も担っています。そこで、走行中にヘッドライトのバルブが切れてしまっては、整備不良車として交通違反となるばかりか、大きなトラブルに遭遇する危険性も高くなります。

交換時期は明確には決められていませんが、普段よりも明るさが足りないなどの変化に気付いたらチェックをしてみる必要があるでしょう。もちろん、バッテリーをはじめとする電気的なアイテムが原因となっている場合もあります。

現在、多くのクルマに採用されているヘッドライトは、基本的にライフサイクルが長く、それほど頻繁に交換する必要はありません。定期点検や車検などの際に確認をすれば十分でしょう。ただし、市販品のハイワッテージバルブ(通常品よりも明るい)には、通常品よりも寿命が短いと明記されているものもあります。ちなみに、バルブを長持ちさせるために、停止時に消灯することが望ましいと考えている人が多いようですが、現在使用されているバルブのほとんどには、そのメリットはありません。対向車を幻惑させたりする可能性がない限り、信号待ちなどの停車時でも消灯する必要はないと考えてよいでしょう。

写真:イメージ

2013年03月現在

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