Q ワイパーブレードの交換時期と交換方法は?

POINT

  • ワイパーの異常は、視界不良やイライラ運転の原因になり思わぬ事故を引き起こしかねない。
  • ゴムを交換しても鳴き、ビビリなどの症状が出たらワイパーブレードが劣化している可能性がある。
  • ワイパーは日常的にも点検し、「ゴム」と「本体」の定期的な交換を心がける。

Answer

ワイパーは、ゴムだけでなく本体も徐々に劣化する

ワイパーブレード全体をワイパーと呼ぶことが多いようです。ワイパーは、使わない時でも、酸や油分、砂やホコリ、紫外線やオゾンなどで徐々に劣化していきます。最初に劣化するのがワイパーのゴムの部分(ワイパーラバー)です。雨の日以外には気づきにくいのですが、スジ、拭きムラ、拭き残し、にじみ、鳴き、ビビリといった症状が出たら「ゴム」の交換時期かもしれません。
しかし、ワイパーのゴムを交換したのに、にじみ、鳴き、ビビリといった症状が出ることがあります。それはゴムではなくワイパーブレードの劣化が原因である可能性があります。
本体の錆やがたつきなどの有無を点検し、異常があれば交換しましょう。本体を交換することで、元の拭きを取り戻すことが可能になります。交換方法を覚えておくと便利です。ワイパーは、ゴムだけでなく本体も、徐々に、しかも確実に劣化するのです。

雨の日でも安全なドライブのために「ゴム」と「本体」の定期的な点検と交換を心がける

また、ワイパーは車検の外観検査のひとつで、ワイパーが正常に動くか?ワイパーのゴムの状態はどうか?動かしたときのフロントガラスやワイパーの状態はどうか?などが検査されます。ワイパーの異常は、視界不良による危険の増加などの原因にもなって思わぬ事故を引き起こしかねません。ユーザー自身でも日常的に点検し、「ゴム」と「本体」の定期的な交換を心がけ、雨の日でも安全なドライブをしましょう。

ワイパーブレードの交換方法(※U字フックタイプの場合)

ワイパーブレードの交換方法(※U字フックタイプの場合)

2017年12月現在

このQ&Aは役に立ちましたか?

※回答内容は一般的なもので、条件等により異なる場合があります。利用時の詳細はサイトポリシーをご確認ください。

このページのトップへ