Q 運転中に注意すべきクルマの死角とはどこですか?

POINT

  • 運転席に座ったとき、ウインドウから下の外側はすべて死角になる。
  • 相手に自分の存在を教え、いつでも教える準備をすることが大切。
  • 死角を少なくするのに有効な手段は、正しい運転姿勢をとること。

Answer

クルマにはルームミラーやドアミラーが付いています。最近では助手席側のミラー下部や、車体後部にカメラを装着しているモデルもあります。これは少しでも死角をなくそうという工夫です。それでもクルマには死角が残ります。

運転席に座ったとき、ウィンドウから下の外側部分はすべて死角になります。また、クルマの左右の前と後ろにはピラー(柱)があります。運転席からピラー越しに見えない部分も死角となります。自分の死角についてイメージしておくことは、相手の死角についても想像力を働かせることにつながります。自分から見えているからといって、相手も自分が見えているとは限らないのです。

ここで大切なのは、相手に自分の存在を教えること、もしくはいつでも教えられる準備をしておくことです。死角からクルマが現れても対応できるような余裕を、事前に相手に与えておく必要があります。これらの死角をできるだけ少なくするのにもっとも有効な手段は、正しい運転姿勢をとることです。視野と死角に注意して、あらためて自分の運転姿勢をチェックしてみてください。

日頃から、相手のクルマの死角に入らない防衛運転を心掛けてください。

イラスト:イメージ

2013年03月現在

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