Q 知っておきたい雪道の危険ポイントはどこですか?

POINT

  • 風通しのよい橋の上や陸橋、トンネル出入口付近がもっとも危険。
  • アイスバーンは雪道以上に滑るので注意が必要。
  • 道路脇の道路との境の矢印や反射板のポールを見当に走行する。

Answer

降雪時の路面は、雪の量や走行する時間帯などによって刻々と変化します。雪道で運転する際には、クルマの運転方法だけではなく、滑りやすいポイントを事前に知っておくことも重要といえます。事故の起こりやすい場所として、もっとも危険なのが、風通しのよい橋の上や陸橋、そしてトンネルの出入り口付近です。他よりも気温が低いため、路面が凍結しやすく、大変危険です、そのような場所では、手前で十分にスピードを落とし、慎重に走行する必要があります。

また、多くのクルマが停止・発進を繰り返す交差点も危険な場所といえます。圧雪路面が磨かれて、ツルツルになっていることがあります。こうした状態をアイスバーンといいますが、雪道以上に滑るのでさらなる注意が必要です。また、交差点では早めのブレーキ動作を心がけることも大切です。雪が積もったばかりの道路も危険です。とくに走り慣れていない道では、積もった雪のせいで、どこまでが道なのか分からなくなってしまうこともあります。積雪の多い地方では、道路との境界に、矢印や反射板のポールを設置しているところが多いので、それを見当に走行するようにします。

気温の下がる朝晩や夜の走行は、昼間と比べられないほど危険が潜んでいます。昼間は濡れているだけの路面も、夜には凍結路面となっていることもありますので、さらなる注意が必要です。

イラスト:イメージ

2013年03月現在

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