Q エンジンルーム内の冬対策を行いたいポイントとは?

POINT

  • バッテリーの能力は寒さで低下するので、液量や比重、電圧を確認。
  • エンジンオイルの粘度、凍結の恐れがある冷却水の濃度をチェック。
  • ウォッシャー液は高耐寒性の寒冷地用に変え、ワイパーの劣化も点検。

Answer

寒く厳しい冬に向けて、クルマの準備も必要になってきます、冬になったからといって、急に調子が悪くなるようなことはありませんが、それでも、冬に向けていくつか注意しておきたい部分があります。それがバッテリー、エンジンオイル、冷却液、ウィンドウォッシャー液です。

バッテリーの能力は、寒さによって極端に低下します。液量や比重の点検とともに、十分な電圧があるかも確認しておきたいところです。また、エンジンオイルは、量や汚れ具合ももちろんですが、オイルの粘度が寒い季節にあっていない場合は交換する必要があります。冷却液は量の点検と一緒に、濃度も確認する必要があります。冷却液の濃度が薄いと、凍結するおそれがあるからです。もし、凍結してまったらラジエーターが破損してしまいます。濃度が薄い場合には、冷却液を交換しておくことをおすすめします。そして、ウィンドウォッシャー液も確認したい部分です。雪道などでは、ウォッシャーを使う頻度も増えます。耐寒性の高い寒冷地用を入れておけば、ひと安心です。

そのほかにも、ワイパーの劣化はないか(雪道では使用する頻度が高くなります)、スタッドレスタイヤを装着している場合は、亀裂・磨耗がないかを確認しておいてください。

2013年03月現在

このQ&Aは役に立ちましたか?

※回答内容は一般的なもので、条件等により異なる場合があります。利用時の詳細はサイトポリシーをご確認ください。

Q&Aランキング(総合)

  1. 1クルマのバッテリー上がりと応急処置
  2. 2車検の有効期間は何年ですか?
  3. 3車庫証明の取り方を教えてください。
  4. 4高速道路は100km/hで走行すればよいのですか?
  5. 5高速道路で逆走車に遭遇した際の対処方法は?
  6. 6エンジンオイルの粘度や等級(グレード)の意味が知りたい
  7. 7最高出力と最大トルクはなにが違うのですか?
  8. 8エンジンオイルの交換時期は、どのように判断するのですか?
  9. 9タイヤの空気圧点検と充填方法
  10. 10運転免許証の有効期間と更新手続きについて教えて
  11. 11運転免許にはどんな種類と区分があるのですか?
  12. 12信号機のない横断歩道での交通ルールとは?
  13. 13ペダルの踏み間違いを防止するには?
  14. 14警告灯が点灯した場合の対処法を教えてください
  15. 15走行中にエンストする場合、どんなトラブルが考えられますか?
  16. 16センターラインの白色の破線と実線、黄色の実線でどう違うのですか?
  17. 17クルマの持ち主が死亡した場合、どういう手続きが必要ですか?
  18. 18エンジンがかからないときは?
  19. 19高速道路(高速自動車国道)と自動車専用道路の違いとは?
  20. 20異音からトラブルを発見するには?

このページのトップへ