Q エンジンルーム内の冬対策を行いたいポイントとは?

POINT

  • バッテリーの能力は寒さで低下するので、液量や比重、電圧を確認。
  • エンジンオイルの粘度、凍結の恐れがある冷却水の濃度をチェック。
  • ウォッシャー液は高耐寒性の寒冷地用に変え、ワイパーの劣化も点検。

Answer

寒く厳しい冬に向けて、クルマの準備も必要になってきます、冬になったからといって、急に調子が悪くなるようなことはありませんが、それでも、冬に向けていくつか注意しておきたい部分があります。それがバッテリー、エンジンオイル、冷却液、ウィンドウォッシャー液です。

バッテリーの能力は、寒さによって極端に低下します。液量や比重の点検とともに、十分な電圧があるかも確認しておきたいところです。また、エンジンオイルは、量や汚れ具合ももちろんですが、オイルの粘度が寒い季節にあっていない場合は交換する必要があります。冷却液は量の点検と一緒に、濃度も確認する必要があります。冷却液の濃度が薄いと、凍結するおそれがあるからです。もし、凍結してまったらラジエーターが破損してしまいます。濃度が薄い場合には、冷却液を交換しておくことをおすすめします。そして、ウィンドウォッシャー液も確認したい部分です。雪道などでは、ウォッシャーを使う頻度も増えます。耐寒性の高い寒冷地用を入れておけば、ひと安心です。

そのほかにも、ワイパーの劣化はないか(雪道では使用する頻度が高くなります)、スタッドレスタイヤを装着している場合は、亀裂・磨耗がないかを確認しておいてください。

2013年03月現在

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