クルマの構造・メカニズム

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Q 自動車はどんな部品で構成されているのですか?

POINT

  • 部品はボディ、シャーシ、エンジン、ドライブトレインに大別できる。
  • ボディはボンネットやトランクリッドなどを指し、主に鋼板で構成。
  • シャーシは主に足回り関連、ドライブトレインは駆動系部品の総称。

Answer

クルマは、非常に数多くの部品から構成されています。大きく分類すると、ボディ、シャーシ、エンジン、ドライブトレインと分けることができます。ボディは、ボンネット、ドア、トランクリッドなどを指し、基本的に鋼板で構成されています。

シャーシはもともと、クルマの骨格となるフレームを意味していましたが、フレームの役割をボディが担うようになった現在は一般的に、サスペンション、ステアリング、タイヤ、ホイールなど、おもに足回り関連の構成部品を表すことが多くなっています。エンジンはクルマの心臓部ともいえるもので、熱エネルギーを機械的エネルギーに変換する内燃機関です。ドライブトレインは、トランスミッション、ドライブシャフト、デファレンシャルなど、エンジンの出力を駆動輪に伝えるための駆動系部品の総称です。

これらによりクルマは走ることが可能になりますが、さらにボディ内部のインテリアも、クルマを構成する重要な部分です。シートやダッシュボード、エアコンディショナーやオーディオなど、クルマの実用性や利便性、快適性を高めるためのアイテムが搭載されています。クルマを開発する際には、これらすべての構成部品が連携することで、性能やキャラクターが作り上げられていくのです。

イラスト:自動車の部品

2013年03月現在

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